いつまでたっても中学生日記

精神年齢が14歳のまま社会人になってしまった人間のブログです

【雑談】二つ目のサイトが形になってきた

1か月振り以上のブログ更新です。

 

何をやっていたかというと二つ目のブログを作って記事を書いていました。

 

このブログのトップページから街コン体験談と記載のボタンを押すと飛べるはずです。

 

こんな感じのボタンですね。

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一応リンクも貼っておきます→ STAND BY ME ~独り者~

 

新たに作成したブログを書いていたため、こちらのブログにはほとんど手を付けていませんでした。

 

新しいブログはワードプレスを用いて、記事の作成を行っているのではてなブログの使い方はもう忘れてしまっています。

 

あとは、そうですね仕事がなんだかんだ忙しくなっていました。

このブログに触ることが出来なかったもう一つの理由です。

 

ちなみにこちらのブログは完全趣味でやっていこうと考えていて、内容はカードと漫画についてです。

 

ちなみに今はまっている漫画は鬼滅の刃、チェンソーマン、呪術廻戦というWJのダークファンタジーです。

 

新しく作成したブログはアフィリエイトのみで稼ごうと考えていて、先月初めて収益が発生し2200円ほど稼いでいます・・・

 

かなりくじけそうです。

 

だからこっちに逃げてきました。

 

こちらのブログは1か月以上放置していたにも関わらず、毎月4000円近くは稼いでいますね。

 

とりあえずブログ熱は冷めていないよということだけ伝えたいです。

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【漫画】登場人物みんなやばい奴・・「ホームルーム」読んだ感想

漫画「ホームルーム」を読みましたが、感想はみんなやばい奴。

 

主要キャラがみんなやばいの。

 

でもそんな人間的にやばいキャラが大好物の僕はとても楽しく読むことができました。

「ホームルーム」の紹介

ホームルーム(1) (コミックDAYSコミックス)

ホームルーム(1) (コミックDAYSコミックス)

 

 

毎日クラスで不快なイタズラを受け続けているイジメられっ子の女子高生・幸子。犯人は不明。でも、実はそんな日々もあんまり苦じゃない。なぜならいつだって憧れの愛田先生が彼女を助けてくれるから。爽やかでイケメン、そして正義感の強い先生はいつだって皆の人気者。もちろん幸子にとっては特別なヒーロー。でも、そんな愛田先生にはある隠された“秘密”があり‥‥? 異才の新人・千代が描く、戦慄の学園サイコ・ラブ!

(amazon引用) 

 

あんまり書きすぎるとネタバレになってしまうけど、意味不明な人間、人間の狂気が好きな人は多分好きな漫画なので僕からのネタバレをくらう前にブラウザバックして一読することをお勧めします。

 

以下ところどころネタバレを含むので嫌な人はブラウザバック推奨です。 

 

この漫画のジャンルで言えばサイコスリラーになるのかな?ただサイコスリラーといえばサイコパスが一人いてそいつが一般人を襲ってバトル勃発みたいなイメージですがこの漫画は少しだけ違います。

 

その違いとは登場人物全員がサイコパスなところです。全員いかれてます。

 

ここまで物語の結末が見えない漫画があるのでしょうか?最終的にどこに落としたいのか僕みたいな凡人には計り知れません。

 

ですが漫画的には面白くて、ページをフリックするスピードは緩みません。

個人的な見どころ紹介

以下から思いっきりネタバレを行います。嫌な方はブラウザバックでお願いします。

 

ネタバレ上等という方は読み進めて構いません。

 

 

僕のおすすめポイントは多彩なサイコパスです。

 

 No.1 桜井千代

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以下で紹介する愛田先生に恋をする高校生。椅子に接着剤を塗られる等の割と厳しめのいじめを受けているがそのたびに愛田先生が助けてくれるからといった理由でいじめをポジティブに受け入れている変態。 

 

でも本当はそのいじめには裏があり・・・。

 

母親は別の男とどこかに行ってしまったために現在は高校生にして一人暮らし。その現状を家庭訪問のタイミングで知った愛田先生の対応に心打たれ、それ以来愛田先生のことをナポレオンのようだと思い込んでいる。

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ちなみに現実はこれ。

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 No.2 愛田先生

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表向きは人気者な熱血教師。上はいじめを受けている桜井千代のために泣いている図。

 

でもそのいじめの実行犯はこいつ。

 

本当は桜井千代に行為を向けているただのストーカー。

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当人曰く、桜井千代がつらいときに現れるヒーローのような存在で在りたいと。そのためには桜井千代は不幸であるべきだと。

 

そのような理由から桜井を不幸に落とす事件を実行している。まさに自作自演。

 

幼少期に大切にしていた母親からの最後の教えである「人を守れる人になりなさい」。

借金返済のために自身の命を捨て、僕の未来を守ってくれた母親。守れなかった母親のためにヒーローになると決めた幼少期の愛田先生。

 

サイコパスの過去にもしっかり触れている漫画です。

 

ちなみに盗聴、盗撮は当たり前です。

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No.3 椎名先生

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愛田先生に抱かれたがっている変態保険教師。他の先生から見たら綺麗どころな先生のようだが愛田先生から見たらこんな感じで加工物呼ばわり。

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サイコパス度は低めだが愛田先生の盗撮、盗聴に気づいた可能性があるので愛田先生的には放っておけない存在に昇格した。

 

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最後に

今回話した内容は全て一巻収録の内容です。一巻で愛田先生の本性や過去を掘り下げたりとペース早いなーと思っていましたが。

 

二巻、三巻と読み進めていくと話が転がります。また新サイコパスも登場するので続きが気になる方は購入をお勧めします。

ホームルーム(1) (コミックDAYSコミックス)

ホームルーム(1) (コミックDAYSコミックス)

 

 

ホームルーム(2) (コミックDAYSコミックス)

ホームルーム(2) (コミックDAYSコミックス)

 

 

ホームルーム(3) (ヤンマガKCスペシャル)

ホームルーム(3) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 

 

【ブログ日記】活動7か月目の報告

ブログを始めて7か月が立ちました。

今までは適当にやっている割には数字は右肩上がりでしたが今月はそうとはいかなくなっています。

 

でも予想通りなので特にへこんだりはしていません。

 

今月はもう一つのアフィリエイト特化のブログを更新していたので、文章の執筆時間は結構取っていました。

けど収益には一つも結びついていません。

 

こんなもんだろうなと予想していたのでこれも特には気にしていませんが、このまま誰にも見られなかったらどうしようという不安はあります。

 

というわけで今月の報告です。

目標について

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こんな感じです。目標は未達成ですね。

 

目標を立てても特に達成するように行動をしなかったので、、、、目標は立てる意味ないなと・・

というわけなので今月からは収益に対する目標は特に立てません。

 

こちらのブログは本当に趣味のブログにしたいと思います。

 

収益以外の目標ということで、来月は一か月で6記事投稿を目標にします。

今まで通りということですね。

 

書きたいことができたら書くのスタイルを継続したいと思います。

僕の今の趣味的に漫画かポケカの記事を主とすることになるのかな。

雑談

ブログ仲間が欲しいと思い始めました。

できれば同じ境遇の方がいいです。

 

ブログを趣味としている方、サラリーマンの片手間でブログをやっている人とかと繋がりたいなと思っています。

 

ツイッターは正直あんまり好きじゃないけど、つながるとしたらツイッターで知り合うしか今のところ選択肢がないんですよね・・

ダブルブレイズについて

トリプル加速エネルギーURの初動3000円が安すぎるから、買いな気がします。

このカード何かの拍子で6000円とかに跳ね上がりますよね?

 

デッキを金ぴかにしたい人は今買うのがおすすめです。

 

あとはムウマージが強い。

 

僕は今回はカードの収録枚数が多いということでシングル買いで揃えるという戦略をとっています。

 

メルカリを覗く日々が始まりそうです。

最後に

これ書く意味あるかなーといった感じで書きました。

今のモチベーションは賢者です。

 

やる気があるわけではないけど、ないわけでもない。

なんとなく今のブログのてっぺんが見えてしまい、その天井を突き破るにはもうひと踏ん張り必要だけどそんな体力がない。

 

これが原因ですね。

なんとなく惰性で続けているように見えてしまうかもしれませんが楽しく文章を書いているつもりではいます。

 

もう一つのブログに力を入れているのでしょうがない!!!

 

【雑談】ポケモンカードの有料記事販売について思うこと

最近ポケモンのレート対戦やポケモンカードの構築をnoteを用いた有料記事で販売している人を多く見かけるようになりました。

 

ポケモン界ではお金儲けを持ち込むことは悪だ!みたいな感じで結構みなさん敏感ですよね。(これに関しては全般的に言えることですかね・・)

ちなみに言っておくと、ユーチューブのポケモン実況者もバリバリお金稼いでますからね。

 

僕はポケモンカードの構築記事をすべて無料で公開していますが、有料記事の販売について思うことがあるので、記事にしてみました。

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ポケカの有料記事販売について思うこと

ポケカの有料記事販売について僕は全然反対ではありません。

今現在僕はポケカの構築記事を無料で公開していますが、有料記事での販売ももちろん頭の中にはありました。

 

しかし僕はポケカがあんまり上手くないのでその考えは数秒で吹き飛びましたが・・

多分僕がとーしんさんくらい上手かったら2018年の10月位にはポケカ有料記事の先駆けとして発表していたと思います。

 

有料記事に対して、お金儲けするなとか下手糞が記事を書くな!といった意見が多く飛び交っているのを見かけました。

その人が記事を買って、その上でこんな記事買わせやがって!みたいなのなら分かりますが、果たしてネット上で文句たれているのは有料記事の購入者なのでしょうか?

 

みんな購入者なら謝りますが、実際はそんなことなくお金儲けに嫌悪感を抱く人が祭りだ祭りだと騒いでいるだけのように感じます。

ハロウィンとかは嫌いそうなくせにこのような祭りには参加するんだと、、、びっくりです。

僕は絶対に有料記事は購入しません

ただポケカの有料記事の購入は僕は絶対にしません。

なぜならばカードゲームには環境と呼ばれるものがあるからです。

 

一か月に一回のペースで新カードが発表され、この前までは4枚333円だったものが今日は4枚2000円位になる。みたいなのはポケカ界では当たり前です

 

デッキの構築が書いてあって、今はそれで通用するけど下手したら2週間後には全然通用しなくなるかもしれません。

 

そんなものに1000円かける気には全くなりませんね・・

どうせならそのお金で、もっと為になるような本を買いたいです。

 

文庫本なら大体1000円あれば買えて、200~300ページ位です。(平均ね)

1ページに大体1000文字にちょっと足らない位の文字数です。

 

多分だけどそういった有料記事って多くても2000~3000文字位なのかなって思います。

そう考えると買う気が全くなくなるのは僕だけでしょうか。

 

ちなみに上からこの記事を読んでいったとき現時点での文字数は1000文字位です。

書くってなると大変だけど、読んでみると意外と少ないですよね、1000ページって。

 

この有料記事面白そう、続きが気になる。といった誘惑に駆られたらそのことを思い出すとボタンを押す手が止まるかもしれません。

最後に

ポケカの有料記事には反対ではないけど、僕は絶対に買わないよって話でした。

 

ポケカの構築はジムバトルの優勝デッキを見ればなんとなくわかるし(それをまとめてくれているサイトもたくさんあります)、デッキの回し方は実際に対戦するのがもっとも早く身に着ける手段かなと思います。

 

机上だけでは限界があるってことを忘れないほうが良いと思います。

大事なのは肌感なのかもしれません。

 

その他ポケカ記事について

www.tsunor.com

 

【漫画】漫画界隈のドロドロな裏側を描く!!「Stand by me 描クえもん」を読んだ感想

「Stand by me 描クえもん」を読みましたが、この漫画めちゃくちゃ面白いです。

 

まだ全2巻と少ないですが、それでも内容がぎっしり詰まっていてとてもはまってしまいました。

 

お色気シーンも割とあって、僕好みです。

ちなみに僕はお色気シーンがある漫画が大好きです。

 

お色気シーンがあることで興奮するというのもありますが、なんていうかその、うまく言えないけど、全部見ているような、その漫画が表現したいことを全部見ることができているような、、、そのお色気描写により何かが際立つような、、、なんかそんな感じです。

 

漫画の「トラブル」とかはそれとは違うけど、、、

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「Stand by me 描クえもん」とは

こちらの漫画の作者は「佐藤 秀峰」さんです。

代表作は「海猿」や「ブラックジャックによろしく」ですが、どちらも人気の漫画ですね。

 

Stand by me 描クえもんの気になるあらすじはこちらです。

「未来は変わる、僕は今日も漫画を描くーーー」
20歳から漫画家を目指して4年、
うだつの上がらない漫画家アシスタント・満賀描男の許に、
“未来の自分"を名乗るおっさんが現れて忠告する。
「お前、漫画家を目指すのやめろーーー」

漫画家デビュー、彼女ゲット、雑誌人気アンケート1位、
初単行本化、重版出来ベストセラー、映像化決定…
夢にまで見た週刊連載漫画家、その実体は生き地獄だった…!!

(Amazon引用)

 

見てわかる通り、漫画家のお話です。

漫画を題材にした話で有名なのが、バクマンですが、それとは毛色が異なっています。

バクマンよりもドロドロしていて、これがリアルなのか・・と感じてしまう漫画です。

 

ちなみに描クえもんというタイトルなだけあって、ドラえもんみたいなおっさんが登場します。

 

そのドラえもんみたいなおっさんが未来の主人公を名乗るおっさんなわけです。

ファンタジー要素も含ませつつ物語のメインはドロドロとしたリアル(リアルかどうかは僕には判断できませんが・・)な現場の話です。

個人的な見どころを紹介

1.お色気シーン

お色気シーンなのかギャグシーンなのか、わかりませんがお色気のコマの印象が強いです。

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みたいな感じです。
 

2.漫画家の苦悩

売れない漫画家の苦悩、売れっ子漫画家になったけどっていう苦悩、どちらも描かれています。

漫画家ってすごく大変な職業なんだなって、改めて感じました。

 

特に僕の大好きな週刊少年ジャンプの作家さん含む、週刊誌で連載を行っている作家さんは僕の何十倍も働いているなと思います。

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迫力がすごいですね。
 

 3.ドロドロした人間の感情が面白い

これがリアルなのかどうかは、よくわかりませんがドロドロしています。

主人公が若干可哀そうな気になったりもします。

 

漫画に魂を売った漫画家、会社に魂を売った編集者、売れるために体を売った漫画家。

みんな何かを得るために何かを手放していて、それがグツグツ煮込まれて、ドロドロした漫画です。

 

ハッピーエンドが見えないのですが、せめて主人公には納得のいく幸せをつかんでもらいたいと思います。

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最後に

本当にまだ2巻までしか出てないのと思ってしまうほど内容が詰まっています。

ドラマ化まっしぐらな作品のように思えるので、ぜひ皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。

 

今ならKindle版の1巻が無料で読めるみたいですね。

Stand by me 描クえもん 1巻

Stand by me 描クえもん 1巻

 

 

少し調べてみたら「Stand by me ドラえもん」というタイトルの映画があるようですね。

どういう関係なんでしょうか。僕はこの映画を見たことがないので今度見てみようと思ます。

 

その他の漫画記事

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【ポケモンカード】大吟醸ギャラドスはもう古い?!パワースコールラプラスデッキの紹介

大吟醸ギャラドスデッキとは、1エネ高火力が見込めるロマンあふれたデッキで、使っていてとても面白いデッキです。

 

高火力を出すためにエネルギーの採用枚数が他のデッキと比べて多く、事故率が高いというのも事実です。

 

本記事では大吟醸ギャラドスの事故りやすさを少なくし、かつ大吟醸ギャラドスの使用感を引き継いだ「パワースコールラプラス」デッキを紹介します。

大吟醸ギャラドスはもう古い?

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だいぎんじょう 水 30+

自分の山札を上から7枚オモテにする。その中にある水エネルギーの数×30ダメージ追加し、その水エネルギーを山札にもどして切る。残りのカードはトラッシュする。

 

大吟醸ギャラドスをメインにしたデッキでしばらく遊んでいましたが、使っていて思いました。

 

マーシャドーに弱すぎる。

 

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特性 やぶれかぶれ

自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。おたがいのプレイヤーは、それぞれ手札をすべて山札にもどして切る。その後、それぞれ山札を4枚引く。

 

大吟醸ギャラドスデッキの基本コンセプトは序盤からだいぎんじょうを連発し、山札にある水エネルギーの比率を上げることです。

 

そのため終盤のマーシャドーの「やぶれかぶれ」で手札が水エネルギー4枚になるといった事故が発生しやすいです。

マーシャドーやジャッジマンはどんなデッキにも採用される汎用カードなので、正直辛かったです。

 

加えて、山札の水エネルギーを高める方法(手札にギャラドスやトレーナーズを集める方法)として、僕の場合は「アローラロコン」、「マキシ」、「マサキの解析」、「ブルーの探索」、「アンズ」を採用していました。

 

次の相手ターンでの手札干渉効果を持つカードは特にダメージが大きいということです。

 

また「ブルーの探索」を採用すると、特性「もぐる」のコイキングが採用できないのも痛かったです。

現環境(2019年CL千葉前くらい)では、「エビサワカポ」、「クワガノンGX」、「フェロマッシ」等のベンチを狙撃するカードは多いです。

 

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特性 もぐる

このポケモンは、ベンチにいるかぎり、ワザのダメージを受けない。

 

※ ブルーの探索はどうしても使いたかった・・

 

僕の場合はすぐさまギャラドスに進化させるという立ち回りでベンチ狙撃を回避していましたが、それだとグズマで引っ張られたりと悪い面も目立ちました。

また進化させるにはベンチに出してから1ターン待たないとダメなので、結局狙撃も喰らいました。

パワースコールラプラスデッキ

上記で述べたデメリットやもろもろのやりたいことを考えた結果、落ち着いたのがこちらのデッキです。

 

キーカードは「ラプラス」と「カメックス」です。

 

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ハイドロポンプ 無 10+

このポケモンについている水エネルギーの数×30ダメージ追加

 

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特性 パワースコール

自分の番に1回使える。自分の山札を上から6枚見て、その中にある水エネルギーを好きなだけ、自分のポケモンに好きなようにつける。残りのカードは山札にもどして切る。

 

基本的な立ち回りは、カメックスを立ててラプラスもしくはカメックスで殴るです。

ラプラスにエネルギーを付けることで高火力を出すことが可能です。

 

ブルーの探索を使うことで、2ターン目には高い確率でカメックスを立てることが可能です。

 

注意点はカメックスが立ったらブルーの探索は使えないこと、カメックスがいつ倒されてもいいようにゼニガメは場に立てておくこととブルーの探索は握っておくことです。

 

大吟醸ギャラドスとの差は以下の3点です。

 

① 終盤山札に残るのはトレーナーズ

終盤山札に残るのはトレーナーズで、そのため大吟醸ギャラドスに比べ瞬間的に高火力を出すことは難しいですが安定感は高いです。

 

終盤のまさきの解析がとても強力で、そこからエネルギーリサイクルを使い山札の水エネルギーの比率を上げることができます。

 

大吟醸ギャラドスに比べ、マーシャドーやジャッジマンも負けに直結するような痛手ではないです。

 

僕の感覚だと序盤からしっかりサポートとせせらぎの丘を使って山札の水エネルギーの比率を上げておけば、一回のパワースコールで大体3枚ほどの水エネルギーがひけます。

 

手張りで水エネルギーを付けるとラプラスのハイドロポンプは130点です。

2回殴ればタッグチームGXを何とか倒せそうです。

 

② ラプラスが狙撃の餌食にならない

ラプラスのHPが130と高いです。

 

またゼニガメもHP70の方を採用しています。

これはクワガノンのGXワザ意識です。

 

ラプラスの「あやしいひかり」で運ゲーに持ち込めるのも強力です。

 

③ アタッカーが複数いる

ラプラスのほかにカメックスで殴ることも可能です。

ちなみに1エネルギー分のダメージでいえばカメックスのほうが高いです。

 

カメックス:3エネ150打点

ラプラス:3エネ100打点

 

ラプラスで殴った後、カメックスを使って殴るという立ち回りもできます。

ちなみにこのデッキでは特性持ちはカメックスしか採用していなので、カメックスが倒れるとブルーの探索を使うことができます。

 

場にゼニガメを並べておけば、ブルーの探索から、レスキュータンカ、ふしぎなあめを持ってくることですぐにカメックスを立てることが可能です。

その他に採用を検討したカード

「ねがいのバトン」と「ぼうけんのカバン」です。

 

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このカードをつけているポケモンが、バトル場で相手のワザのダメージを受けてきぜつしたとき、そのポケモンについている基本エネルギーを3枚まで、自分のベンチポケモン1匹につけ替える。

 

ぼうけんのカバンからねがいのバトンをサーチすることで、山札の水エネルギーの比率を上げることができます。

 

またねがいのバトンにより火力維持を行うことができます。

 

正直これはかなり強力だと思ったのですが、デッキのバランスを考えて今の状態となっています。

本当は水エネルギーも最初はもっと多かったです。

 

バランスっていう面を考えるとこれが正解とは言えませんが、とても可能性のあるデッキだと感じます。

最後に

爽快感は大吟醸ギャラドスには劣りますが、安定感という面ではパワースコールラプラスのほうが勝っています。

 

気になった方はぜひ作ってみてください。

値段も安く作れると思うので。

 

その他ポケモンカードの記事

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【漫画】「チェンソーマン」、「ne0;lation」、「獄丁ヒグマ」ジャンプ新連載の漫画から生き残りを予測する

「チェンソーマン」、「ne0;lation」、「獄丁ヒグマ」の新連載が始まりました。

ちなみに執筆時は2019年2月9日(土)です。

 

本日発売の週刊少年ジャンプ2019年11号は月曜日祝日のため、土曜日発売です。

 

執筆時の話数は以下です。

チェンソーマン:9話

ne0;lation:8話

獄丁ヒグマ:7話

 

それぞれの漫画について感想と生き残れるかどうかの予想を行います。

チェンソーマン

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ダークな雰囲気の漫画です。

 

鬼滅の刃、地獄楽、呪術廻戦と暗い雰囲気の漫画が人気のようですが、この話は生き残れるのでしょうか?

 

僕個人の感想は結構好きです。

 

主人公の戦う理由(今のところ)が人間らしいというところが個人的に面白いかなと。

今週話はおっぱいを揉むために戦っています。

この主人公、元々最底辺の生活をやっていたので今の生活を手放すくらいなら死んでも良いという思いで戦っています。

それが面白いです。

 

チェンソーマンには「魔人」という敵キャラが存在します。

呪術廻戦にも「呪い(ブリーチでいう虚)」とう敵キャラがいますが、その共通点が恐れられているほど強いというところです。

 

チェンソーマンでは、主人公がチェンソーの魔人と融合?しています。

 

また「魔人」も「呪い」もよく見ると可愛いという点も共通点かなと思います。

 

心配なところは独特な雰囲気がWJでは受け入れられない恐れがあるところです。

 

独特の雰囲気があるという点では、雰囲気自体は全く異なりますが鬼滅の刃に近いのかなと思います。

 

受け入れられてくれー!といった感じですね。

ne0;lation

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感想は究極のご都合主義な漫画になってしまっているのかな・・です。

 

あらすじは、天才ハッカーがITを駆使して悪者を成敗するといった漫画です。

イメージはブラッディマンデイ+ブラッククローバーです。

 

ハッカーが自分の持っている技術を武器に戦うという点ではブラッディマンデイと同じで、ご都合主義が強いという点ではブラッククローバーと同じです。

 

ブラッディマンデイはドラマ化、ブラッククローバーはアニメ化された人気漫画ですが、ne0;lationはそれと同じくらい人気になれるのでしょうか?

 

たぶん無理です。

 

ne0;lationって漫画、ブラッククローバーと全く同じで緊張感が一つもないです。

で、しかも、ハッカーが何をやっているかってとても分かりにくいです。(ブラッディマンデイ同様)

 

ブラッディマンデイは何をやっているかはよくわからないけど、仲間内からも死人が出る等のシリアスさでカバーしていました。(と個人的に感じている)

 

何をやっているかわからない、ご都合主義の漫画ってことで、本当に何でもありの超ご都合主義漫画になっているのでは?

 

と思います。

 

長くは続かないと思います。

ご都合主義感を消すためにはシリアスを入れないとだめだけど・・って感じ。

 

後はお色気要素を入れるとか・・ITとお色気って意外と相性よさそうだけど。

盗撮犯をぶちのめすとか、ストーカーをぶちのめすとか、高校生っていう設定を活かして学校が舞台の話を入れるとか。

獄丁ヒグマ

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全然印象に残っていなかったので読み返しました。

 

印象は読み直しても特にないです。

敵の能力を倒したら自分の能力として使える?みたいなのは少し面白かったです。

 

老人の、残り少ない人生を奪うとその分、果たせない約束が増える!

みたいなところはグッときました。

 

敵キャラに屑が多いので、そいつを倒してスカッとして、「いいセリフ!!」みたいなのが続けばアンケート入れるかもしれません。

最後に

個人的に生き残ってもらいたいのは「チェンソーマン」ですね。

後の漫画は正直どっちでもといった感じ。

 

生き残りそうで言えば、やっぱり「チェンソーマン」が残りそうかなと思います。

次点で「獄丁ヒグマ」かな・・

 

「ne0;lation」ははっきり言って微妙・・

ただ僕がブラッディマンデイにはまっていたのは小学生くらいだったので、もしかしたら小学生、中学生には受け入れられるのかも。

 

僕は終わらせたくない新連載が始まったら、まだまだ読みたいという意思表明のためアンケートを送ります。

 

送るとしたら「チェンソーマン」かな。

基本的にはワンピース、鬼滅の刃、呪術廻戦、日の丸相撲、アクタージュに入れることが多いです。

 

その他の漫画の記事です。

 

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【ブログ日記】初アフィリエイト収益発生!6か月目の報告

ブログを始めて半年がたちました。

 

こま切れではありますが、よく続けているなと自分をほめています。

 

このペースでなら一生続けられる気さえしてきています。

 

というわけで活動6か月目の報告です。

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目標について

先月の初めに立てた目標はこちらです。

PV数 60000PV

収入  6000円

 

で、実績がこちらです。

 

PV数 60000PV

収入  10000円

 

というわけで目標を達成することができました。

 

とてもうれしいことにアフィリエイトの報酬が初めて発生しました。

 

収入の内訳はこちらです。

アドセンス 7000円

アフィリエイト 3100円(内未確定2000円分)

 

未確定を含めていいのかどうなのか疑問ですが、合計4件売ることができました。

 

若干不安なのが未確定の2件が広告のプログラムを終了させたことです。

これ未確定のステータスが確定に代わらないなんてことありますかね?

 

アフィリエイトではプログラムが終了するリスクもあるのだなと実感しました。

 

ちなみにもしも、確定に変わらなかったらその業者のイベントには2度と参加しません。

来月の目標

PV数 60000PV

収入  10000円

 

現状維持で・・(笑)

達成できそうな目標しか設定しないチキンです。

 

でも、追い詰められれば追い詰められるほど力が出る主人公タイプの人間は基本的には少ないと思うんですよね。

僕は余裕のある安定した状況の中でこそ、力を発揮できる人間だと思ってます。

 

正直、収入はこれでもきついと思っていますけど。

何度も言いますが続けることが一番大事なのでまったりいきます。

サブサイトについて

僕は「トレカのチャート」というサブサイトを作っています。

が、このサイトたたみます。

 

理由は更新がめんどくさいから、アフィリエイトにつなげないから(高単価の物がない)です。

 

やっぱりチマチマ更新するのは、社会人には無理かなと。

 

代わりに今現在、高単価なアフィリエイトが狙える特化型のブログを作成しています。

進捗は1記事1000~2000文字の記事が10記事できています。

 

内部リンクもやっていなければ広告もはっていないので、今月中には何とか形にしたいなと思います。

 

サーチコンソールにも登録していません。

 

15記事位かけたら一気に内部リンク、広告をはっていこうと思っています。

大体何を書きたいか決まっているのなら、そっちのほうが効率はいいと思います。

 

実績については多分3月から報告を開始すると思います。

見るに堪えない結果になると思うけど(笑)

 

ライバルが多いジャンルなので不安はあります。

一応そのサイトで検索一位を目指しているクエリがあるのでまずは、そのクエリで上位に食い込むことが目標かな。

 

検索のボリュームとか特に調べていないけど何とかなるでしょ!

最後に

更新頻度は来月もこんな感じの予定です。

 

【ポケモンカード】鉄壁のルカリオ&メルメタルGXデッキ紹介

ルカリオ&メルメタルGXはGX技を打っておしまい。

後は他のポケモンをメインに戦うからサイド3枚とられないうちにアセロラで手札に帰っておいで。

 

というデッキをいくつか考えて回してみたのですが、なんだかルカリオ&メルメタルGXをメインに殴っていったほうが強いのではないかと考えてデッキを構築してみました。

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デッキの内容

 

基本的な回し方は、ルカリオ&メルメタルGXで非GXポケモンは一回殴って倒す。

GXポケモンは二回殴って倒すです。

 

ルカリオ&メルメタルGXが傷ついたらアセロラで回収して、ジバコイルの特性によりルカリオ&メルメタルGXがすぐ攻撃できる状態にする。

 

といった感じです。

強力な点

ルカリオ&メルメタルGXの打点は150なので2回殴れば大抵のポケモンは倒すことが可能です。

ハチマキをまけば180打点まで届きます。

 

また、ルカリオ&メルメタルGXは弱点を突かれない限りワンパンされることはほとんどありません。

 

この上記の2つがとてもかみ合っているように思いました。

 

確度は低いですが、「鋼鉄のフライパン」や「日輪の祭壇」により弱点を消すこともできます。

 

ジバコイルを採用していることから、無色エネルギーで動けるポケモンとも相性がいいです。

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特性 マグネサーキット

自分の番に何回でも使える。自分の手札にある鋼エネルギーを1枚、自分のポケモンにつける。

 

僕の場合はピカゼクが環境に多そうだったので、イワークを採用しました。

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弱点込みでピカゼクをワンパンできます。

弱い点

弱点を突かれるともろすぎます。

 

「鋼鉄のフライパン」や「日輪の祭壇」により弱点を消すことができますが、思いもよらぬタイミングでフィールドブロアーにより破壊されたら負けに直結します。

 

そもそも、タッグチームGXは弱点を突かれるときつすぎるというのは、どのポケモン共通だと思いますが。

 

今後は環境に多いタッグチームGX主体のデッキに対応できるバレット系のデッキがはやるかもしれませんね。

 

そうなると経験値の高い、腕のある人がCL千葉では優勝するんじゃないでしょうか。

採用を検討したカード

ポケギア3.0

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自分の山札を上から7枚見る。その中にあるサポートを1枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。残りのカードは山札にもどして切る。

 

ドロサポが少ないこと、アセロラが欲しい場面に多々出くわしたことから採用しよっかなー?と考えているカードです。

 

 

エネくじ

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自分の山札を上から7枚見る。その中にあるエネルギーを1枚、相手に見せてから、手札に加えてよい。残りのカードは山札にもどして切る。

 

ダブル無色エネルギーが欲しくなる場面があるから。

ジラーチの「ねがいぼし」からダブル無色へアクセスできる可能性があります。

 

ダダリン

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特性 はがねつかい

このポケモンがいるかぎり、自分の鋼ポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+10」される。 

 

ハチマキ込みの打点を190まで上げるため。

ウルネクを飛ばすために採用したい。

最後に

鋼タイプが輝く日は来るのでしょうか?

 

ルカリオ&メルメタルGXを使えば様々なデッキが構築できそうですよね。

 

フルメタルウォールでいえば、後は非GXのルカリオなんて面白そうだなと思いました。

雷に抵抗を持たれているのが少し厳しい気もしますが。

 

その他のポケモンカード記事

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【ポケモンカード】悪タイプ最強!!ゲッコウガ&ゾロアークGXデッキ4選

ゲッコウガ&ゾロアークGXメインに置いたデッキを複数作ってみたので紹介します。

 

シティリーグ大阪の優勝デッキをまるまるパクったコピーしたデッキとの対戦成績(対戦相手は友達)も載せておきます。

 

プレイスキル云々の話もありますが使用感だけでも伝えられたらなと思います。

 

シティリーグ大阪の優勝デッキはこれです。ポケカ公式サイトでも紹介されているものです。

 

※下記に記述の対戦感想は全てこのデッキと対戦した場合にのみ当てはまる感想です

アーゴヨン

アーゴヨンを相方においてエネルギーの補給を行うデッキです。

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デッキレシピはこんな感じです。

 

こちらの記事でも紹介しています。

 

シティリーグ大阪の優勝マルコピデッキとの対戦成績はこちらの通り。

① 先0-2 勝

② 後3-0 負

③ 後3-0 負

④ 先0-3 勝

⑤ 先1-0 負

 

2勝3敗でした。もう少し練習すれば全然いけるのではないかと印象。

 

強かった点

① 安定感〇

アーゴヨンの安定感はとてつもないので序盤から終盤まで安定していたともいます。

 

弱かった点

① 想像より火力がでない

ゲッコウガ&ゾロアークGXのワザ「あくのはどう」は+30されます。レックウザGXは×30です。

 

この差があるため、ゲッコウガ&ゾロアークGXのほうが火力が出るのではないかと思っていたのですがあんまり出ませんでした。

 

レックウザGXとは違い特性によりエネルギーの補充ができないからです。

 

② ビーストリングが採用しにくい

べベノムやアーゴヨンを倒した後にゲッコウガ&ゾロアークGXを倒されると、ビーストリングの発動条件を満たすことができません。

 

そのため今回のデッキでは不採用にしていますが、中盤の火力アップがもっと欲しいと感じました。

 

ダークライ◇が決まったときは強かったです。

感想

使ってて面白いデッキ。一番安定感があった。

バトルシャトレーヌ

シャトレックのゲッコウガ&ゾロアークGX版。

 

レシピは以下の通り。

 

シティリーグ大阪の優勝マルコピデッキとの対戦成績はこちらの通り。

① 先3-6 勝

② 後6-1 負

③ 後6-4 負

④ 先3-0 負

⑤ 先1-0 負

 

1勝4敗という結果に終わった。

 

エネルギーの割合が多いこと、たねポケモンが少ないこと、ドローソースが少ないこと、といった理由から戦えるポケモンがいなくなって負けることが多かった。

 

シャトレックはミステリートレジャーを採用できること、レックウザGXのGX技で無理やり手札の補充ができること、等バトルシャトレーヌとかみ合っていたがゲッコウガ&ゾロアークGXではそれができなかった。

 

強かった点

① 序盤でバトルシャトレーヌが決まればそのまま押し切れたところ。

 

弱かった点

① 運が絡むところ。安定感×

 バトルシャトレーヌを決めてもピカゼクをワンパン持っていけなかった。

 

② 火力の維持が難しいところ

序盤でバトルシャトレーヌを決めても終盤ピカゼクをワンパンできないことが多かった。

 

感想

終盤に火力が維持できないのが惜しいところ。

ガオガエンGX

 ガオガエンGXを場に並べる方法によってデッキを2つ作りました。

ゲッコウガ&ゾロアークGXのGX技

ゲッコウガ&ゾロアークGXのGX技によりガオガエンGXを場に並べるデッキです。

 

プレイのコツは何が何でも2ターン目には「ナイトユニゾンGX」を決めることです。

 

そのため手札をトラッシュに落とす方法を多めに採用しています。

 

シティリーグ大阪の優勝マルコピデッキとの対戦成績はこちらの通り。

① 先3-0 負

② 後3-0 負

③ 後0ー3 勝

④ 先0-3 勝

⑤ 先1-0 負

 

後攻だとかなり厳しい印象。③では勝ってますが相手が事故っていました。

本当は事故の試合はカウントしないほうがいいよね・・

 

強かった点

① 決まれば最強

 ガオガエンGXが場に並べば安定感はアーゴヨン以上なので決まればめちゃくちゃ強い。

 

弱かった点

① 安定感×

2ターン以内にガオガエンGXを立てないと厳しい。

 

また、ガオガエンGXを立てる手段がゲッコウガ&ゾロアークGXのGX技のみなので安定しているとも言い難い。

 

2ターン以内にガオガエンGXを立てないといけない、という制約とガオガエンGXを立てる手段がゲッコウガ&ゾロアークGXのGX技のみという制約が厳しい。

 

② ガオガエンGXが倒されたらきつい

ゲッコウガ&ゾロアークGXのGX技でガオガエンGXを一体しかたてられなかった場合にガオガエンGXが倒されたら終わる。

アロキュウGX、ふしぎなあめ

使用デッキはこれです。

 

シティリーグ大阪の優勝マルコピデッキとの対戦成績はこちらの通り。

① 先2-0 負

② 後0-2 勝

③ 後0ー1 勝

④ 先0-1 勝

⑤ 先1-0 負

 

初めて勝ち越すことができました。

対戦中手ごたえを一番感じたのもこのデッキです。

 

ただプレイングは必要だと思います。

と、いうのもこのデッキの場合狙われるカードがガオガエンGXだからです。

 

そのため、山札にどのカードが残っているかを把握し、エネルギーの補充を行わないといけません。

 

強かった点

① 火力が安定する

ガオガエンGXが場に並べば安定感はアーゴヨン以上なので決まればめちゃくちゃ強い。

 

アローラキュウコンGXの登場により2進化ポケモンを場に並べるハードルが下がりました。

 

② エリカ様も強い

以前から思っていたことですが、2進化ポケモンを使うデッキは手札の減りが異様に早い。

 

そこと相性が良いエリカ様は強いなと思いました。

 

弱かった点

① ガオガエンGXに火力が依存する

不可避な状況でガオガエンGXにエネルギーが5枚とか乗る場面も多いです。

そうなった場合、相手はゲッコウガ&ゾロアークGXを無視してガオガエンGXを倒しに来ます。

 

そのため、ガオガエンGXが倒される前提で次のターンにガオガエンGXを立てることができるのか考える必要があります。

 

山札の把握が重要です。

 

タッグチームGXが倒されないから、サイドレースが比較的優位になることはメリットかもしれません。

 

感想

アロキュウではなくメガニウムを採用するのはやりすぎかな・・?

最後に

全体的にカプ・コケコGXのGX技が決まるとかなりきつい印象。

 

僕はガオガエンGXとアロキュウをサブに置いたデッキを採用しようと考えています。

 

まだ微調整は必要だと思いますが。

 

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